lgbtレインボー6色の意味と旗にこめられた想い

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lgbtレインボーとは?デザインと作られた意味

LGBTレインボー画像

 

 

 

lgbtレインボーとはレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスレンジャーの尊厳とlgbtの社会運動を象徴するものと世界に広まり、イベントやパレードなどでレインボーのデザインが使われています。

 

そして、レインボーフラッグとゆうものがあります。1978年にギルバート・ベーカーさんが考案しました。ギルバート・ベーカーさんは1951年カンザス州に生まれ、1970年から2年間アメリカ軍に在籍しました。

 

その後、自己流で裁縫を学び人権活動などで使われるバナーなど制作しました。

 

現在の旗の色は6色ですが、1987年にレインボーフラッグができた時は8色だったといいます。

 

旗作りの際に、悩み悩んで考えたベーカーさんは、lgbtに関わらず”人間の多様性を守ること”という強い意味をこめて、デザインされたそうです。

 

8色の時の色構成は(ピンク、赤、橙、黄色、緑、ターコイズ、藍、紫)でした。

 

8色の色にはそれぞれ意味も込められています。その意味とは、ピンク(セクシャリティ)赤(生命)橙(癒し)黄色(太陽)緑(自然)ターコイズ(魔術・芸術)藍(平穏・調和)紫(精神)です。

旗の色が8色から6色に減った理由

なぜ8色から6色に色が減ったのでしょう?

 

それは、仲間と一枚目の旗を作るときに自然の染料で一色ずつ染め、丁寧に手縫いで仕上げました。

 

lgbt運動がどんどん世界に広がっていくうちに、沢山の旗が必要になり技術的な問題から色を減らし6色になったといいます。

 

何色が使われたでしょう?最も多く使われている色構成は、(赤、橙、黄色、緑、青、紫)となっています。

 


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理解を深めようと一生をかけた男

 

同性愛者を公表し、様々なパレードなどの活動をしていたハーヴェイ・ミルクさんはサンフランシスコ市で市会議員をしていましたが、暗殺されてしまい、命を奪われました。

 

同性愛への理解を深めようと命がけで戦い、一生を終えたのです。ハーヴェイ・ミルクは映画にもなり、ニューヨーク市の高校の名前にもなりました。何年経っても、その名を忘れられる事はないでしょう。

 

2014年に日本で、集会やデモ行進などのイベントに旭日旗とレインボーのデザインを合わせた旗が作らました。その旗を考案者は”レインボーサンライズ”と呼んでいるそうです。

 

2015年6月26日米国の全州で同性婚が認められ、それと同時にFacebookフェイスブックのアイコンを虹色に変える人がとても増えました。

 

レインボーのデザインの商品も売り出され始め世界にレインボーカラーがlgbtの象徴だということが広まりました。

旗への想いと言葉

「ベーカーさんの旗の想いと言葉」

 

レインボーフラッグを考案したベーカーさんは、後に旗の製造会社に勤め、数々のイベントに使われる旗を手掛けました。長い間デザイナーとして関わり、米最高裁の判決について想いを述べました。

 

”判決は節目だが、偏見をなくすにはまだ長い時間がかかる”

 

今後もベーカーさんの旗への強い想いが多くの人々に、受け継がれイベントや活動などに力を入れていくのではないのでしょうか。これからも、デザイナーなど活躍していってほしいですね。

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